経営戦略・事業戦略に役立つSWOT分析

SWOTとは、

Strength(強み)
Weakness(弱み)
Opportunity(機会)
Threat(脅威)

の頭文字を組み合わせた短縮語です。

経営戦略を検討するときはまずは自社の内部環境と自社を取り巻く外部環境を正しく分析することが大切です。

企業の強み、弱み、機会、脅威の総合的な評価をSWOT分析

それをクロス分析で戦略戦術の結果を出す。

言葉で言うと簡単ですが実践できているか、、、どうかは別ですよね。

ですがこれによって他社との差別化を図り売上アップの引き金になることは間違いないでしょう。

SWOT 和訳 内容 分類 備考
(Strength) 強み 経営資源上、競争相手よりも勝っている点 内部環境 自社でコントロールできる要素
(Weakness) 弱み 経営資源上、競争相手よりも劣っている点 同上 同上
(Opportunity) 機会 うまく活用すれば業績が拡大する外部環境の変化 外部環境 自社ではコンロールできない要素
(Threat) 脅威 そのまま放置すると業績が悪化する外部環境の変化 同上 同上
クロスSWOT

SWOT分析は、自社と自社を取り巻く環境について、良い面、悪い面を分類・整理したもの。

戦略立案にはもう一つ、フレームワークが必要です。

それが「クロスSWOT分析」

クロスSWOT分析

A、機会×強み → 「積極化戦略」:機会に自社の強みを投入する。
B、脅威×強み → 「差別化戦略」:脅威に対して自社の強みで切り抜けていく。
C、機会×弱み → 「段階的施策」:機会に対して自社の弱みを克服して、取りこぼしをなくす。
D、脅威×弱み → 「専守防衛・撤退」:最悪の事態を避けることに注力する