個人事業主が一番取りやすい補助金

「小規模事業者持続化補助金」という補助金をご存知でしょうか?

個人事業者を含めた商工事業者向けの補助金です。

経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が出ます。
計画の作成や販路開拓の実施の際、商工会議所の指導・助言を受けられます。
小規模事業者が対象です。
申請にあたっては、最寄りの商工会議所へ事業支援計画書の作成・交付を依頼する必要があります。依頼はお早めにお願いします。

※小規模事業者
・製造業:常時使用する従業員の数が20人以下
・卸売業、小売業、サービス業:常時使用する従業員の数が5人以下の事業者(宿泊業・娯楽業は20人以下)
※従業員5名以下は優先的に採用

リソース:http://h28.jizokukahojokin.info/ippan/

最大50万円まで補助してもらえます。

使用した費用の3分の2、つまり75万円以上の経費がかかるものについて最大50万円補助してもらえるのです。

補助ということは、もらえるお金です。

ただよく勘違いされるのが、事前に使う費用を用意できていないと駄目です。

基本的には75万円かかる計画であれば、事前に自己資金として75万円用意できていないと駄目です。
(借入でも良いと思います)

そして、申請が通った場合、いつ補助金がおりると思いますか?

その計画が終わったあとに、領収書や請求書などの一式を送って精査・承認してもらってからです。

半年から1年はかかると思っていた方がよいです。

このマインドセットがないとショックが大きいのでよく理解してくださいね。

それを踏まえてから申請しましょう。

今回の補助金では下記が特に強化されているようです。

◆今回の予算規模は前回より20億円増額され120億円となる
◆IT活用を実施する事業者を集中的に支援

ホームページ制作も対象となりますので、もし計画に新しくホームページを作り新規顧客の開拓をしたいという方がいましたら、当方もサポートできる内容となっております。

■対象となる事業(一部抜粋)
【広報費】新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
【広報費】新たな販促品の調達、配布
【広報費】ネット販売システムの構築
【広報費】新たな販促用チラシの作成、送付

リソース:http://h28.jizokukahojokin.info/ippan/

最寄りの商工会議所で無料で相談できます。

提出書類の書き方や内容を聞いて頂きアドバイスをしてもらえます。

1度はダメ元で相談してみてはいかがでしょうか?

公募要領(説明書)について

まずは「公募要領」をよくお読みください。

※Wordファイルはこちら(こちらのファイルが実際に提出する書類になります)
http://h27.jizokukahojokin.info/index.php/sinseiyousiki/

補助事業計画書

事業計画書を作ったことはありますでしょうか?

もし補助金の申請が通らなくても自分の事業を見つめ直す意味でも作る価値はあると思います。

まず大前提にこの計画を遂行すれば「利益を上げられる」という事を念頭に置いてください。

当たり前ですよね。計画を遂行しても赤字だったらやらない方が良い。

その「利益を上げられる」理由を端的に分かりやすく書面で説明する必要があるのです。

自社の提供する商品・サービスの説明をする上で、
まず3Cと呼ばれるこれらについて考えてみてください。

「市場(customer)」顧客の視点:顧客はどのようなニーズがあるのか?
「競合(competitor)」競合の視点:競合相手にどのような特徴があるのか?
「自社(company)」自社の視点:どのような強みがあるのか?

「顧客の××というニーズを自社の〇〇という強みで捉えており、この〇〇は競合よりも優れている」

といったように分かりやすく説明する必要があります。

次に4Pと呼ばれるこの4つの切り口から勝てる根拠を探ってください。

Product(商品・サービス)
Price(価格)
Place(場所、立地)
Promotion(宣伝や顧客とのコミュニケーション)
4Pの切り口 自社の強み 強みを提供できる理由
商品・サービス 品質、ブランド、アフターフォロー 技術力、仕入ルート、社長の経験
価格 低価格
場所、立地 駅近く、商店街 出店戦略
宣伝、コミュニケーション 知名度、接客、雰囲気 老舗、教育、デザイン・内装

少し見えてきたのではないでしょうか?

まずは手書きでも良いですし、パワーポイントなどにまとめてみてください。

専門家に相談

これが出来たら最寄りの商工会議所に連絡して指導して頂く日程を決めてください。
専門家のかたに無料で相談できます。

ここで専門家のかたにお墨付きをもらえるまで書類を詰めていきます。

いつもとは違う作業になるので、大変かと思いますが、この補助金ほどもらえやすい補助金はなかなかありません。

なるべく早く書類作りをしましょう。

計画にホームページ制作も含まれていましたら、こちらからご相談ください。

必要な見積書など速やかに作成致します。