【その1】経営者も情熱的なファンを作ろう

顧客が「愛着を抱き、友人に勧める」ようなブランドを作る必要がある。

開業した起業家・経営者はアーティストではないので、ファンを増やすという事を意識していないかもしれない。

しかし、ファンを増やす事によって「ヒト」と「モノ」と「カネ」といった経営資源が手に入りやすくなるのだ。

ファンを作れ

そういった顧客は普通の顧客とは違い、1ランク上の「ファン」なのである。

ファンは情熱的だ!

ファンは愛情的だ!

ファンは献身的だ!

なぜ顧客は「ファン」になってくれたのだろうか。

音楽のアーティストの場合は分かりやすい。

まず楽曲の良さ、歌詞の良さ、アーティストのビジュアルの良さに魅力を感じるだろう。

それらに共感したり、憧れたりする。

「共感」「憧れ」

この2つのキーワードは見逃せない!!!

作っているモノや提供しているサービスに「共感」や「憧れ」を持ってもらえるか。

作り手は誰でも良い、、、という事ではなく、

アナタでないと駄目、、、というモノがあるかどうか。

「こだわり」を持っているか?

その「こだわり」に共感を持ってもらえれば、よりファンになってもらえると思う。

その「こだわり」が情熱に見えて、その情熱によって顧客の感情に火が付くのだ。

モノ作りであれば、どこから材料を手に入れるのか、材質、なぜ時間をかけて仕上げるのか、道具を大切にして長く使っていたり、細かいディティールを説明する事で「こだわり」を感じてもらえるだろう。
飲食店であれば、提供する食材の産地から調理方法、サーブの仕方、店内の居心地の良さなど。
マッサージであれば、入り口のドアを開けたときの香り、待ち時間の過ごさせかた、顧客との会話を覚えているか、身体の凝りの具体的な話など。

まるで利益とは真逆の事をしているのではないか?という事柄が特に顧客の感情に響く。

そんな事をやっていては儲かるのか?と思わせるくらいの事柄が響きやすい。

「こだわり」とはそういうものである。

いやらしいように思うかもしれないが、その「こだわり」を顧客に伝える必要がある。

伝える為には「言葉」が重要

会話やメール、ブログやホームページ、facebookやtwitterなど、インターネットが普及している現代では伝え方はいっぱいある。

instagramで写真だけでも作っている様子などで伝えられるかもしれない。

「こだわり」を持って、それを「言葉」で伝える。

これを意識しよう。

続く…